2013年より「地産地消の事業」として、ぶどうの栽培からスパークリングワイン造りに参加されています。当初は新社屋のお披露目会でゲストに配る記念品を「ぶどうから自分たちの手で作る」為の企画でした。新社屋完成後も耕作できなくなった約700坪の畑を「MBSぶどう畑」としてぶどう栽培を続け、10年以上そのぶどうでスパークリングワインを製造・販売し続けていらっしゃいます。

2023年発売の2022年ビンテージは、らいよんチャン20周年記念ラベルでした。
【おいしいSDGs】シリーズの動画はまだまだ続く予定です。最新版がアップされましたらまたお知らせします!

(2022年より、カタシモワイナリーはそのワインの売り上げの一部を都市緑化活動{OneGreenプロジェクト」(一般社団法人テラプロジェクト)に寄付しています)